よくあるご質問|横断幕、垂れ幕など掲げる布製品の特注品製作に関する総合サイトです。現場シートからタペストリー・フラッグ(旗)・日除け幕まで激安価格で幅広く取り揃えております。

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よくあるご質問

色に関しての質問

横断幕・垂れ幕の印刷色は1色から可能ですか?

勿論可能です、スクリーン印刷では1色から5色まで、フルカラー印刷でしたら、何色でも印刷することが可能です。基本、生地の色は白を使用しますの、白は1色に数えません。フルカラー用の印刷方法でない場合は、色が増える毎に料金があがります。

蛍光色を使用することは出来ますか?

はい、生地はテトロンポンヂに限られますが蛍光生地を使用することは可能です。(料金が少しあがります)。蛍光インクを使用しますと、色褪せが早くいので蛍光色を使用したいお客様には先染め蛍光ポンヂという生地をおすすめしております。こちらも色褪せはしますが、蛍光色を印刷するよりは長持ちします。ただし、生地の色は、蛍光黄色、蛍光オレンジ、蛍光黄緑、光ピンクの4色に限られてしまいます。また、黒または赤以外の色を、蛍光ポンヂに上に印刷する場合、下地の色が反映されてしまい、綺麗に印刷することが出来ず、色はかなり限定されてしまいますこと、予めご了承下さい。

金色、銀色を横断幕・垂れ幕に印刷することは可能ですか?

はい、スクリーン印刷限定ですが可能です(料金が少しあがります)。しかもスクリーン印刷によって金や銀を印刷できる生地も限られてまいります。今のところ、テトロンポンヂであれば確実に可能です。テトロントロピカルもほとんど可能です。綿にプリントすることは出来ず、テトロントロマット、ターポリンは仕様によっては印刷できない場合もございますので、担当営業にお尋ね下さい。テトロンポンヂは片面印刷になり、通常はインクが裏へ抜けるのですが、特殊な金、銀の場合は裏抜けせずに白色に、なってしまいますので、裏面を見られることの少ない壁にかけてのご使用がよいでしょう。

色の指定はどのようにすればよいですか?

色は、電話でのみのやりとりですと、お客様のイメージする色と弊社担当のイメージする色に相違がでる場合がございますので、ご希望の色を細かく指定したい場合は、その色のついた印刷物を、色見本として郵送していただくのが一番、安心な方法です。印刷の担当者が送って頂いた色見本を目で確認しながら印刷の色に近づけて印刷いたします。又、お手元にDICのカラーチップがございましたら、DICのカラーチップの番号でもご指定が可能です。

印刷物の色見本やDICのカラーチップがお手元にご用意できない場合は弊社から色見本を送らせていただくことも可能ですので、上記メニューバーのサンプル請求の窓口からご依頼下さい。おおまかな色の指定であれば担当者に御任せいただくこともできます。その場合は、担当者がパソコンでデザイン行いながら色も指定していきます。出来上がったデザインをjpg画像にてお客様にもお送りいたしますが、各モニターの種類の違いで、色が完全に一致していない為、多少のズレが生じてしましますこと、予めご了承下さい。

既に色が染まっている生地で横断幕・垂れ幕を作ることはできますか?

テトロンポンヂに限られますが可能です。先染めのテトロンポンヂの生地でご用意している色は、蛍光黄色、蛍光黄緑、蛍光オレンジ、蛍光ピンク、赤、黄色、緑、青、水色紺、紫、ピンク、オレンジのになります。なお、先染めの生地に印字する場合は乗せられる色が限られてしまいます。例えば黄色の先染め生地に赤を載せようとしても、どうしてもオレンジがかってしまいますのでおおまかな色の指定限定となりますので、予めご了承下さい。

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