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幕を保存する際の注意点

常に美しい状態の幕を掲げたい為に激安となる大量ロットでの製作をしてストックを所持しているお客様や、何種類ものプリント内容で作成し、ローテーションで入れ替えて活用しているお客様は「保管」作業が必要になって来ます。

使用した格安な幕を再度一年後に活用しようと思った際に、劣化せずに美しいままの状態で登場させる事が出来、すぐに使い始める事が出来た方が嬉しいと思われます。その為にも正しい管理体制が重要となってくるのです。

こちらにて紹介しております保管に関する豆知識を是非活かして頂けたら幸いです。

色移りに要注意

「折りたたんで」「丸めて」「他の物とごったにして」と保管の仕方はさまざまにあるかもしれませんが、どれも気を付けていただきたいのが「色移り」でございます。

折り畳んだり丸めたりした場合には幕自体を汚しかねません。また、他の物に触れた状態ならば、それらすべてにオリジナルの柄などが色移りする可能性が出て来ます。そのため印刷面には安い白紙などを敷いた状態で、プリントが何にも触れない様に配慮した方が安心です。

使用後すぐに仕舞わずに

販売促進等で使用期間を終えた幕は、即仕舞ってしまいたくなる気持ちも良く分ります。しかしながらそれは大変劣化させてしまいかねない行動であります。

もしもたった1日のみの活用だったとしても大変幕は汚れているのです。雨が降った日ならなおさら。そこでまずは洗って汚れを落としましょう。生地や素材によって洗い方は様々ですので確認した上でお手入れしてください。そして確実に乾燥させる事が大切であります。

湿度に弱い生地も多く、また菌等の発生にも繋がる水分は取り除いておいて損はないのです。

直射日光と高温多湿はNG

保管に関係なく、普段の活用時や手入れ後の乾燥時でもそうですが、直射日光と高温多湿は出来るだけ避けた方が長持ちします。

これらの要素はインクへの影響が大きく、色の変化と色落ち等に関連してきますのでご注意願います。

どんな形で保管するのがベスト?

毎日の洗濯物でさえもアウターのトップスとボトムスにインナーまで、種類があり過ぎて正しい畳み方が分らないと言う方も多いはず、そんな中で「幕の畳み方」まで認識しているお客様はまずいないはずです。

と言っても、そんな初めての体験をされるお客様でも簡単な方法で保管が可能です。それは紙筒巻き。つまりトイレットペーパーの様に紙の筒を芯にして制作された幕をぐるぐる巻きつけるだけ。シワや折り目が付きづらい方法であります。

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