サイズから見る幕の種類
手のひらにヒラリと乗ってしまう様な極小サイズからビルの壁一面を屋上から地面にかけての超巨大サイズの幕まで、当店ならば卸形態の通販だから可能な激安価格で大きさやプリントを自由自在に製作して頂けます。
しかしながら、「規格サイズ」が存在していないからこそ「サイズ選択に困ってしまった。」と言うお客さまもいらっしゃるかもしれません。そこでサイズ別に幕の特徴等をご紹介しております。
- 手のひら極小サイズ
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小さすぎるほどの手のひらサイズは、あまりの極小さ故に実用性には欠けてしまいかねません、しかしながら家庭に飾る装飾用途として活躍の場を見つける事が可能です。
つまりは物販用に制作して頂く際の一つの選択肢に選ぶことが出来、激安の大量製作でも在庫の保管場所に困ってしまう事も有りません。
特に、同人活動等の様な場合には商品の管理場所が個人宅のみである事も多々あり、保管場所が広く取れない様な場合には進んでオリジナルでの作成を検討して頂けたら幸いです。
- 丁度良い標準サイズ
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標準的なサイズの幕は、どんなタペストリーや養生シート等、種類を問わずして全て持ち運び等の利便性と販促効果などの実用性に富んでいます。
サイズ選択に頭を悩ませたときには、スタンダードに作成してみる事をご一考くださいませ。
と言っても、大きすぎず小さすぎずのサイズ感は意外と難しい物。
そんな場合には、制作したい幕の種類を当店スタッフまでお伝え頂き、他のお客様からの発注が多い標準のサイズについてご相談下さいませ。
また、掲示場所のサイズに制限がある場合にはお客さまにて要確認される事が重要です。
- 巨なるサイズ
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大きすぎるほどのサイズの幕は、風に吹かれれば轟々とうなりをあげる姿に凄みを感取出来ます。
そして、やはり一番の利点はその印刷面の面積となります。大きければ大きいほど離れている場所からも広告面を確認出来る程であることもあり、広範囲の人々を誘導する際に格安でオーダー、導入して活用していただけます。